阿佐谷ジャズストリート2020
開催にあたって


1. 今年のテーマは「ジャズでエールを!」。新型コロナウイルス感染症に立ち向かう医療従事者の皆さま、そしてコロナ禍にいるすべての人々にジャズの響きでエールを贈ります。

2. コロナ禍のため、以下のように規模・方法を大幅に変更して実施します。

    • 【パブリック会場】
      ソーシャルディスタンスなど感染症対策に万全を期して開催します。
      (各会場の入場者は定員の1/2~1/3)
      全会場の公演を、順次ホームページ上に無料配信公開します。
      チケットは、出演バンド別で1ステージごとに販売いたします。
      昨年までの「共通パスポート券」の販売はありません。
      1ステージ2,000円です。なお10月23日(金)神明宮での山下洋輔スペシャルカルテットの公演のみ1ステージ2,500円です。


    • 出演予定バンド
      • <10/23(金)>
        • 山下洋輔スペシャルカルテット / 鈴木良雄The Blend / 大橋美加+守屋純子トリオ / 庄野真代+227 / ドライ・マティーニ&塚越三代 / 佐藤達哉カルテット+志賀聡美 / 中山育子+清水絵理子トリオ / ニュー・スパニッシュ・デュオuno / 立石一海トリオ / 元晴セッション / 坪口昌恭 Radio-Acoustique

      • <10/24(土)>
        • 豊田チカ+小山太郎トリオ / TRY-TONE / 仁科愛&ラテンカルナヴァル+今陽子 / 小林陽一&JJMwith飯田さつき / 花岡詠二スヰング・ショッツ / スピリチュアルゴスペル 森崎ベラ / 小田陽子&エスタシオン / SOON KIMカルテット / 吉野ミユキカルテット / Mahogany Organ All-Stars / キメナイト / Re-Trick+青山佳代 / 東京ブラススタイル / 上保一恵、KAYO&マリア・エヴァ

    • 【ストリート会場】
      3密対策を最優先に、今後の感染症発生動向を見極めつつ調整いたします。中止することもありますのでご了承ください。

    • 【バラエティ会場(各店舗独自の企画)】
    • 国や都のガイドラインに則って感染症対策を行う会場が参加します。
      出演者・チケット料金は、各店舗にお問い合わせを。

3. コロナ禍に対応して、文化芸術の振興を図り、区民の鑑賞機会を拡げるため創設された「杉並区新しい芸術鑑賞様式助成金」適用事業として実施します。

4. コロナ禍の時代を乗り切り、ジャズストリートを次につなぐために「ジャズストリート応援クラウドファンディング」を実施します。

開催に関するQ&A


A:一時は中止も含め検討しましたが、感染症対策を講じつつ、オンライン配信も取り入れながら、少しでも多くのミュージシャンに演奏の機会をご提供し、区民の皆さまにもジャズに触れる機会をご提供することが私共の使命と考えました。そこで「ジャズでエールを!」を今年の標語として取り組むことにしました。
   時同じくして杉並区がコロナ禍の中でも区民に文化芸術に親しんでもらおうと創設した「新しい芸術鑑賞様式助成金」も活用し、事業を行うこととしました。

A:杉並区が区立施設の運用やイベントについて行っている対策及び国や都のガイドライン等に沿って、以下の感染症対策を実施します。

    • ○パブリック会場については、収容定員1/2~1/3以下とし、ソーシャルディスタンスの確保に努めます。
      ○入場時の検温を行い、体調不良者の入場防止に努めます。
      ○マスク着用の徹底、入退場時の手指消毒を行います。
      ○入場者名簿を作成します。(任意)


  (
参考)杉並区の区立施設運営及びイベントのガイドライン
屋内:参加者が概ね100名以下かつ収容定員の半分以下
屋外:参加者が概ね200名以下
参加者が特定でき、感染拡大防止対策を行うことが条件

上記のほか、さらに具体的な対応策を準備しています。順次、掲載していきます。

A:今年は、これまでに比べて会場数が減少します。またソーシャルディスタンスで席数も大幅に減少するため、財政的に見て「共通パスポート券」での運営は非常に困難と判断し、各出演バンド1ステージごとのチケット制としました。
ジャズストリート存続のためにも、是非ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

A:3密対策を最優先に実施の是非を検討していきます。なお、ディキシー巡回については少しでもジャズの響きを地域にお届けしたいと考えています。

A:バラエティ会場は、例年ジャズストリートに合わせてライブハウスやジャズバー、カフェ、レストランなど各店舗が独自の企画、責任により行うものです。実行委員会ではガイドラインに基づいた万全な感染症対策を講じる店舗について、バラエティ会場として告知いたします。

A:感染動向の変化により柔軟に対応してまいります。例えば次の3つのような対応が考えられます。

    • ①感染動向が小康状態のときには、予定通り実施。
    • ②感染動向が増加傾向の状態のとき
      • ・パブリック会場は、無観客公演とし、オンライン配信で実施。
      • ・駅前も含めストリート会場、ディキシー巡回は中止。
    • ③感染拡大で緊急事態宣言及びそれに準じた状態のとき
      • ・10月公演そのものを、別途時期を改め20213までにオンライン配信等で実施。

A2つの方法で購入できます。

  • ・杉並区役所1階「コミュかるショップ」
  • ・阿佐谷ジャズストリートのホームページからオンライン購入

※枚数が少ないため昨年までのローソンチケット、ファミリーマートやセブンイレブン、ディスクユニオンなどでの販売は行いませんのでご了承ください。

A:はい、多くの皆さまにジャズストリートの魅力を共有していただくために、無料のオンライン配信いたします。詳細が決まり次第告知いたします。

A:阿佐谷ジャズストリートは、地域有志の手づくりを基本に実行委員会はすべてボランティア、無報酬で行っています。毎年のジャズストリートは、そのほとんどをパブリック会場のチケット収入と地域の協賛金、チラシとプログラムの広告収入で賄っています。しかしコロナ禍の今年はソーシャルディスタンスに対応するためチケット収入は1/3程度に、景気悪化で地域からの協賛金や広告は激減する見込みです。
他方、感染症対策やオンライン配信などの支出増が見込まれるため、ジャズストリートの存続に向けてクラウドファンディングを行うことといたしました。
詳細は、順次発表いたします。